《竹取物語》經典語錄

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《竹取物語》經典語錄

經典語錄

天之羽衣 滿月之秋 黃葉落羅裳 恰逢與君離別時 (這句日語沒有翻譯的,但是竹取物語裏面確實是九句而不是通常所傳言的八句) 今はとて 天の羽衣着るをりぞ 君をあはれと思ひいでける 歸去之時 羽衣輕着身 慕君之思深無奈

燕之子安貝 年を経て波立ち寄らぬ住の*の まつかひなしと聞くはまことか 此生之待 燕子之安貝 縹緲之説可是真

不死靈* 逢ふこともなみだに浮かぶわが身には 死なぬ*も何にかはせむ 不見之緣 悲淚滿衣襟 不死靈*又何用

佛之玉缽 おく露の光をだにぞ宿さまし をぐら山にて何もとねけむ 微露之光 怎與月爭輝 大概取自小倉山

蓬萊玉枝 まことかと聞 きて見つれば言の葉を飾れる玉の 枝にぞありける 華麗之辭 假幾可亂真 奈何玉枝非俗物

火鼠之裘 限りなき 思ひに焼けぬ皮衣 袂かはきて けふこそは着め 苦戀之火 不能燃此裘 今日逢君淚始幹 なごりなく 燃ゆと知りせば皮衣 思ひの外衣置きて見ましを 華美之裘 熾火了無痕 徒有虛表枉用心

不能再見輝夜姬,安用不死之靈*?

龍頭之珠 わか弓(ゆみ)の力は龍あらば ふと*殺して首の玉は取りてむ 此弓之力 箭可*殺龍 取其首級之玉珠

不死靈*

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